【2026年版】SNS運用代行おすすめ11社を比較|料金相場・選び方・契約前に確認すべきこと

  • 最終更新日:2026.09.09

「SNSを強化したいが、社内リソースで運用まで手が回らない」——そういった理由で外部依頼を検討し始める企業は少なくありません。「投稿をつくって上げてもらうだけ」だと思って依頼すると、イメージとのずれに戸惑うこともあるでしょう。成果を左右するのは契約前に何を決めたかです。

この記事では、SNS運用代行に依頼できることや料金相場をふまえつつ、契約前に確認すべきポイントと会社の選び方を中心に解説します。本記事で紹介するおすすめ11社は、「SNS運用代行おすすめ」で上位表示される比較記事4本のうち2本以上に掲載されている会社を抽出し、そこにEC事業者のSNS運用を支援している当社asnaro(アスナロ)を加えたものです。

並び順も料金の開示状況を基準にしたもので、契約期間や著作権の帰属などは後述を参考にご確認ください。

SNS運用代行とは?依頼できる業務の範囲

SNS運用代行と一口にいっても、投稿だけをつくる会社から、戦略設計と分析まで担う会社まで幅があります。この幅を知らずに依頼すると、思ったより何もしてもらえなかったと感じることになります。

SNS運用代行に依頼できる業務

SNS運用代行に依頼できる業務は多岐にわたります。アカウント設計(コンセプトやターゲット、KPIの設計)に始まり、コンテンツの企画・制作、投稿の実行、コメントやDMへの対応、データ分析と月次レポート、SNS広告の運用、炎上時の対応までが含まれます。

SNS広告の運用は別料金になっている会社が多く、どこまでが契約範囲に含まれるかは会社によって異なります。

「投稿代行」「運用代行」「SNSコンサル」の違い

「投稿代行」「運用代行」「SNSコンサル」は似た言葉ですが、任せられる範囲がまったく異なります。

  • 投稿代行
    用意した素材を渡して投稿してもらうだけの形で、企画や分析は含まないことが多く、もっとも安価
  • 運用代行
    企画から投稿、分析までを一貫して担う形で、一般に「SNS運用代行」と呼ばれるのはこの層
  • SNSコンサル
    投稿などの運用自体は自社で行ない、戦略設計と改善提案を外部に依頼する形で、手は足りているが方針が立たない企業に向いている

見積書のタイトルが「運用代行」となっていても、中身は投稿代行にとどまることがあるため、名前ではなく作業項目で判断することが大切です。

SNS運用代行の料金相場

SNS運用代行の相場は「月10万〜50万円」などと幅広く語られていますが、これは依頼できる業務範囲が会社ごとにバラバラだからです。含まれる中身を見ずに金額だけを並べても、正しい比較にはなりません。

業務範囲別の料金相場

料金相場は、依頼する業務範囲によって大きく変わります。

投稿代行のみで、定期投稿を任せ素材は自社で用意する場合は月5万〜15万円が目安です。企画から投稿、動画制作まで含む運用代行になると月20万〜50万円になり、戦略設計や分析、改善提案まで含む場合や複数SNSを横断して依頼する場合は月50万円以上が目安です。

実際の金額は、代行するSNSアカウントの数や投稿頻度によっても変わり、アカウント設計や競合調査など初期費用が別途かかる会社もあります。フリーランスやクラウドソーシングであれば月数万円からと安価ですが、品質にばらつきが出やすく、連絡が途絶えるリスクもある点は押さえておきたいところです。

業務範囲ごとの目安は、下記の表にまとめましたので参考にしてみてください。

種類 含まれる業務 自社の関与度 料金の目安(月額) 向いている企業
投稿代行 投稿の実行と予約投稿が中心。素材は自社で用意するのが前提で、企画や分析までは含まないケースがほとんど 高め。何を投稿するかの企画やネタ出し、素材の準備はすべて自社側で行なう 5万〜15万円 企画も素材もすでに社内にあり、手を動かす部分だけを任せたい企業
運用代行 アカウント設計からコンテンツの企画・制作、投稿、コメント・DM対応、月次レポートまでを一括で担当 中程度。方針のすり合わせや投稿内容の承認、自社の情報提供は必要 20万〜50万円 設計段階から任せたいが、社内に窓口担当を置ける企業
SNSコンサル 戦略の設計、データ分析、改善提案が中心。実際の投稿・運用は自社で行なう 高い。実務はすべて自社で対応し、代行側は手を動かさない 要問い合わせとしている会社が多い 実務を回す人手はあるが、方向性を決めきれていない企業

料金の内訳と、追加料金が発生しやすい項目

料金の内訳は、初期費用と月額運用費、レポート作成費で構成されることが多く、総額だけでなく項目ごとに確認しておきたいところです。追加料金が発生しやすいのは、投稿本数の追加や急ぎの修正、撮影を伴うコンテンツ、広告運用、アカウントの複数展開といった項目です。

特にSNS広告費は代行費とは別に発生するため、広告費に対して何%が運用手数料として上乗せされるのかも確認しておく必要があります。

また、見積もりを取るときは、対応SNSや投稿本数、レポートの頻度といった条件をあらかじめ揃えたうえで、複数社に相見積もりを依頼しましょう。条件がバラバラなままでは、金額を並べても正しい比較にはなりません。

料金を公開している会社と、公開していない会社

料金を「要問い合わせ」としている会社は、この業界では珍しくありません。業務範囲が案件ごとに変わり、定価を出しにくい構造があるからです。

非開示だからといって不誠実というわけではありませんが、比較検討の初期段階では、開示している会社のほうが検討テーブルに乗りやすいのは確かです。非開示の会社を検討するときは、最初の問い合わせの段階で「どの業務範囲で、いくらになるか」を条件つきで聞いておくと、あとの比較がしやすくなります。

11社の料金開示状況は、後述する「SNS運用代行会社おすすめ11社」の比較表にまとめていますので、あわせてご確認ください。

SNS運用代行のメリット・デメリット

SNS運用は「外注すれば楽になる」という単純な話ではありません。任せられるものと、任せると崩れてしまうものがあります。契約前に、メリットとデメリットの両方を把握しておくと、依頼したあとに「これは想定内か、それとも見直すべきギャップか」を見極めやすくなります。

メリット

SNS運用代行を利用すると、専門知識をすぐに調達でき、自社のリソースを本業に集中させられます。投稿の質と頻度が安定し、データにもとづく改善が回るようになります。複数のSNSを横断して展開しやすい点もメリットです。

デメリット

一方で、費用は契約している間ずっとかかり続け、自社にノウハウも溜まりません。外部の担当者では自社ブランドの温度感まで伝わりきらないことがあり、承認フローを挟む分だけトレンドへの反応も遅れがちです。契約が終わると運用が止まりやすく、炎上が起きたときの責任も、外注していても自社に残ります。

SNS運用代行でありがちな失敗パターン

SNS運用代行会社選びは大切ですが、実は依頼する側の準備を怠ったことで起きる失敗も少なくありません。ここでは、会社選びではなく依頼前の準備不足が原因で起きる失敗パターンを紹介します。どれも契約前にひと手間かければ防げるものばかりです。代表的な3つのパターンを順に見ていきましょう。

すべて丸投げして放置する

代行会社はSNS運用のプロですが、自社の商品や顧客、強みまで完全に理解しているわけではありません。自社の情報を渡さないまま丸投げしてしまうと、当たり障りのない投稿ばかりが増え、ターゲットに刺さらないアカウントになりがちです。

SNS運用代行は、任せきりにする外注ではなく協業に近いものです。窓口担当を1人決め、商品情報やお客様の声を定期的に渡す体制をつくっておくと、投稿にも自社らしさが出てきます。

目的とKPIを決めずに依頼する

「とりあえずSNSをやりたい」という状態のまま依頼すると、代行会社も打ち手を選べません。SNS運用の目的が認知拡大なのか、集客なのか、採用なのか、ブランディングなのかによって、最適なSNSも投稿の内容も変わってきます。

KPIを投稿数に置いてしまうと、投稿は増えても実際の成果にはつながりません。保存率やプロフィールへの遷移、サイトへの流入、問い合わせ数など、ユーザーの行動に近い指標をKPIに置くことが大切です。

短期で見切ってしまう

SNSは広告と違い、即効性のある施策ではありません。数字が動き始めるまでに数か月かかるのが一般的です。1〜2か月で見切って会社を切り替えると、そのたびにアカウント設計からやり直すことになり、立ち上げのコストが重複してしまいます。

何を、いつ見て、どうなら続けるのかという判断の基準を、契約前に決めておくようにしましょう。

契約前に確認すべき4つのこと

運用を外注して揉めてしまう原因は、運用そのものより契約条件であることが多いです。とくに制作物の権利は、契約書に書かなければ自社のものになりません。

契約前に確認したい、契約期間や解約条件、著作権の帰属、アカウント管理権限、費用の内訳について、順に解説していきます。

最低契約期間・自動更新・解約条件

最低契約期間は3〜6か月に設定している会社が多く、12か月以上を前提とする会社もあります。契約前には、最低契約期間に加えて、自動更新の有無、途中解約にともなう違約金、解約を申し出る期限と方法まで確認しておきます。

自社の検証スケジュールに合う長さかどうかで判断し、更新のタイミングも見落とさないようにしなければなりません。

制作物の著作権が誰に帰属するか

特に定めがなければ、代行会社がつくった画像や動画、テキストの著作権は、制作した代行会社に帰属するのが原則です。契約書に何も書かれていなければ自動的にそうなります。文化庁は「著作物の創作を他人や他社に委託した場合、料金を支払ったか等にかかわりなく、実際に著作物を創作した『受注者側』が著作者となります」としています。

自社に権利を移すには契約で譲渡を定める必要がありますが、「すべての著作権を譲渡する」とだけ書いても足りません。

文化庁は「著作権の全部を譲渡する場合には『著作権法第27条及び第28条に規定する権利を含む』と明記する必要があります。明記しない場合、二次的著作物に関する権利は譲渡の対象ではないと推定されます」としています。

第27条・第28条は、撮影素材を再構成して別のプロモーション動画に仕立てる、 イラストをもとにキャラクターを立体化するなど、元の素材から新しい制作物を 生み出す行為に関わり、留保されると契約中もつくり変えられません。なお、 色調変更やトリミングといった改変については、著作権の譲渡とは別に、 著作者人格権(同一性保持権)の問題が生じます。

確認したいのは、譲渡条項の有無、第27条・28条の明記、人格権の不行使、納品データの形式の4点です。下記の表にまとめました。契約書の解釈は専門家に必ずご確認ください。

確認項目 契約書で確認すること 定めがない場合どうなるか 根拠・出典
最低契約期間・自動更新 最低契約期間の長さと、期間満了時に自動更新されるかどうか。更新を止めたい場合の申し出期限 相性が合わなくても契約期間中は切り替えられず、申し出期限を過ぎると同一条件でさらに延長される SNS運用代行は失敗しやすい?ありがちな失敗パターンと正しい選び方 | SITE LOG
途中解約の条件 途中解約が可能か、違約金の有無と金額、解約を申し出る方法(書面か口頭か) 契約は一度成立すると原則として一方的には終了させられない SNS運用代行は失敗しやすい?ありがちな失敗パターンと正しい選び方 | SITE LOG
制作物の著作権の帰属 「本著作物の著作権は○○に帰属する」または「○○に移転する」という譲渡条項があるか 代行会社に帰属したままになり、自社アカウントの投稿画像・動画・テキストが自社のものにならない 文化庁「著作物の創作を他人や他社に委託(発注)した場合、料金を支払ったか等にかかわりなく、実際に著作物を創作した『受注者側』が著作者となります」
著作権法第27条・第28条の明記 譲渡条項に「著作権法第27条及び第28条に規定する権利を含む」と明記されているか 二次的著作物に関する権利は譲渡の対象ではないと推定される。過去の投稿画像の色替えや動画の再編集が自由にできない 文化庁「明記しない場合、二次的著作物に関する権利は譲渡の対象ではないと推定されます(著作権法第61条第2項)」
著作者人格権の取扱い 人格権を行使しない旨(人格権不行使特約)の定めがあるか 著作権を譲り受けても、改変や氏名表示について異議を述べられる余地が残る 文化庁は著作者人格権について「譲渡や相続の対象となりません」と説明し、対応例として「人格権を行使しない(人格権不行使特約)」を挙げている
納品データの受け渡し 元データ(編集可能な形式)を納品してもらえるか。納品の時期と形式 権利があっても、書き出し済みの画像しか手元になくつくり変えられない
アカウントの管理者権限 管理者権限を自社が保持できるか。パスワード管理のルール、担当者変更時のフロー 炎上やトラブル時に自社側でアカウントを止められない SNS運用代行は失敗しやすい?ありがちな失敗パターンと正しい選び方 | SITE LOG
費用の内訳と追加料金 初期費用・月額運用費・レポート作成費の内訳。追加投稿、急ぎの修正、撮影、広告運用の追加料金の条件 運用開始後に想定外の請求が発生し、予算の再申請が必要になる SNS運用代行は失敗しやすい?ありがちな失敗パターンと正しい選び方 | SITE LOG

アカウントの管理権限とセキュリティ体制

SNSアカウントの権限をどう渡すか、事前にルールを決めておかないと、不正アクセスや情報漏洩のリスクが高まります。とくに炎上やトラブルが起きたときに、自社側で即座にアカウントを操作できる権限を残しておくことが重要です。

確認しておきたいのは、パスワード管理のルール、管理者権限を自社が保持できるか、担当者が変わったときの対応フロー、緊急時の連絡体制の4点です。

費用の内訳と追加料金の範囲

費用は総額だけでなく、初期費用、月額運用費、レポート作成費の内訳まで開いて確認します。加えて、追加投稿や急な修正、撮影を伴う制作、広告運用、アカウントの複数展開について、どのような条件で追加料金が発生するのか、金額の目安まで契約書に明記してもらいます。曖昧なまま契約すると、運用開始後に想定外の請求が重なりやすくなります。

SNS運用代行会社の選び方

SNS運用代行会社の多くは「戦略立案から分析まで一貫対応」とうたっています。サイトに書かれた言葉だけでは違いが見えないため、実績、運用体制、レポートの中身、料金の見方、対応SNSの5点を比較して選ぶようにしましょう。

自社と同じ業界・商材での実績があるか

業界によって投稿で意識すべきポイントは異なります。

ECなら価格や購入導線、医療なら誇大広告に当たらない表現、飲食なら来店を誘う見せ方、不動産なら物件情報の正確さや法規制への配慮といった具合に、業界ごとに前提が変わるためです。同じ業界の実績がある会社は、こうした特有のルールや反応の傾向をすでにつかんでいるぶん、試行錯誤にかかる期間が短くて済みます。

実績は、社名が公開された事例があるか、成果が数値で示されているかで見ます。EC事業者なら、サイトへの流入と購入まで見た経験があるかも確認します。フォロワーを増やした実績と、売上につなげた実績は別物です。

提案した人が、実際に運用する人か

提案の場には経験豊富なディレクターが出てきたのに、実際の運用は経験の浅いスタッフや外部の委託先が担うケースがあります。提案時の印象だけで契約を決めると、運用が始まってから体制のギャップに気づくことになります。

契約前には、実際に運用を担当するのが誰なのかを確認しておきます。あわせて、チームの体制や、担当者が変わるときの引き継ぎの方法も聞いておきます。提案の質と、日々の運用の質は、必ずしも一致しません。

レポートに、改善提案までついているか

数字を報告するだけの会社と、数字が伸びた・伸びなかった理由まで説明して翌月の企画に反映する会社とでは、1年後のアカウントの育ち方に大きな差が生まれます。前者は投稿を続けるだけで、状況は変わりません。

確認しておきたいのは、月次レポートの有無、報告される指標、改善提案が含まれるか、定例ミーティングの頻度です。報告だけで提案がないなら、改善策を考えるのは結局自社側になります。それであれば、投稿代行を選ぶだけで十分です。

料金の安さだけで判断しない

価格の低いプランは投稿の作成だけを担い、戦略立案や分析が含まれないことが多く、気づけばアカウントが育たないまま費用だけが積み上がっていきます。安さの理由は、企画を誰が担うのか、分析レポートが付くのか、担当は専任か、修正は何回まで無料かといった観点で確認します。

ただし、安いことがそのまま損につながるわけではありません。素材も企画もすでに自社にそろっていて、手を動かす部分だけが足りないなら、投稿代行を選ぶだけで十分です。

対応SNSが、自社の顧客がいる場所と合っているか

SNSごとにユーザー層とアルゴリズムはまったく異なります。選び方を間違えると、どれだけ良い投稿をつくっても、届けたい相手に届きません。「全SNS対応」とうたう会社でも、実績が特定の媒体に偏っていることがあるため、媒体ごとの実績を確認しておく必要があります。

媒体別のくわしい選び方は、LINE運用代行、Instagram運用代行、TikTok運用代行の各記事で解説しています。まずは自社の顧客がどこにいるかを起点に、対応SNSを絞り込みましょう。

SNS運用代行会社おすすめ11社

ここまでの内容を踏まえ、比較検討でよく名前が挙がる11社を紹介します。掲載順は、SNS運用代行のおすすめ比較記事4本のうち2本以上に掲載された会社に、当社asnaroを加えたもので、優劣をつけた序列ではありません。

見る軸は、料金を公式サイトで開示しているかどうかです。契約条件や著作権の扱いは、各社への問い合わせ時にあわせて確認してください。実績・料金は公式サイトで最新情報をご確認ください。

会社名 対応SNS 業務範囲 料金の開示 最低契約期間の開示 制作物の著作権の記載
株式会社ガイアックス ・X(旧ツイッター)
・Instagram
・TikTok
・Facebook
・LINE
・LinkedIn
・YouTube
・戦略設計
・運用支援
・効果測定
・改善施策
○(6ヶ月~) ×
株式会社グローバルリンクジャパン ・X(旧ツイッター)
・Instagram
・TikTok
・Facebook
・LINE
・YouTube
・戦略設計
・投稿作成
・分析/改善施策
× × ×
株式会社リプカ ・Instagram ・戦略設計
・運用支援
・効果測定
・改善施策
○(なし) ×
株式会社コムニコ ・X(旧ツイッター)
・Instagram
・TikTok
・Facebook
・LINE
・LinkedIn
・YouTube
・note
・Pinterest
・戦略設計
・投稿制作
・投稿代行
・コンサルティング
・効果測定
・ファンコミュニケーション
○(6ヶ月~) ×
株式会社サイバー・バズ ・X(旧ツイッター)
・Instagram
・TikTok
・Facebook
・LINE
・投稿/運用
・企画/制作
・効果測定
・ファンサポート
・キャンペーン運用
× ×
株式会社シェアコト ・X(旧ツイッター)
・Instagram
・TikTok
・Facebook
・LINE
・YouTube
・RED
・企画/開設
・投稿制作
・運用支援
・効果測定
・活性化
○(6ヶ月~) ×
テテマーチ株式会社 ・X(旧ツイッター)
・Instagram
・TikTok
・YouTube
・その他主要プラットフォーム
・戦略設計
・運用伴走
・コンテンツ制作
・分析/改善
× × ×
株式会社ホットリンク ・X(旧ツイッター)
・Instagram
・Facebook
・LINE
・Pinterest
・Threads
・BeReal.
・戦略設計
・投稿企画
・制作作業
・レポート
△(月額50万円~) ○(6ヶ月~) ×
株式会社メンバーズ ・X(旧ツイッター)
・Instagram
・TikTok
・Facebook
・LINE
・WeChat
・Weibo
など
・アカウント構築
・運用定義策定
・投稿制作
・ファンサポート
・レポート作成
・広告運用
× × ×
株式会社ライトアップ ・X(旧ツイッター)
・Instagram
・Facebook
・LINE
など
・投稿制作
・投稿代行
・コンサル
・レポート作成
× ×
asnaro(株式会社CIN GROUP) ・Instagram
・TikTok
・LINE
・アカウント設計
・投稿企画/制作
・投稿代行
・分析レポート作成
・動画制作/運用最適化
・広告運用
・UGC活用/インフルエンサー提案
・運用コンサル
△(基本ありだが、プランによる) ×

asnaro(株式会社CIN GROUP)

Instagram・TikTok・LINEに対応し、EC事業者のSNS運用を支援する会社です。アカウント設計から投稿企画・制作、分析レポート作成までを担います。サイトへの流入と購入まで見たいEC事業者に向いています。料金は公式サイトに目安があり、最低契約期間はプランによって異なるため、問い合わせ時に確認しておくと安心です。

*参考 Instagram運用代行 | ECワンストップサービスのasnaro(アスナロ)
*参考 TikTok運用代行 | ECワンストップサービスのasnaro(アスナロ)
*参考 LINE運用代行 | ECワンストップサービスのasnaro(アスナロ)

株式会社ガイアックス

X・Instagram・TikTok・Facebook・LINEなど幅広いSNSに対応する運用代行会社です。戦略設計から運用支援、効果測定、改善施策まで担います。複数SNSを横断して本格運用したい企業に向いています。最低契約期間は6ヶ月〜で、料金も公式サイトに目安があるため、比較検討がしやすい会社です。

*参考 ガイアックス

株式会社グローバルリンクジャパン

X・Instagram・TikTok・Facebook・LINEに対応し、大手企業や自治体の実績を持つ運用代行会社です。戦略設計から投稿作成、分析・改善までを担います。官公庁レベルの体制を求める企業に向いています。料金や契約期間、著作権の扱いは公式サイトに記載がないため、問い合わせ時に条件つきで確認しておきましょう。

*参考 株式会社グローバルリンクジャパン

株式会社リプカ

Instagram運用に特化した代行会社です。アカウント設計から投稿制作、分析・改善提案までを一貫して担います。Instagram一本で売上や採用につなげたい企業に向いています。料金は公式サイトに目安があり、最低契約期間の縛りもないため、まず試してみたい企業にも向いています。

*参考 株式会社リプカ

株式会社コムニコ

X・Instagram・TikTok・Facebook・LINEなど主要109媒体に対応する老舗の運用代行会社です。戦略設計から投稿制作・代行、コンサルティング、効果測定まで幅広く担います。長期的な運用体制を整えたい大手企業に向いています。最低契約期間は6ヶ月〜で、料金にも目安があるため、事前に予算を立てやすい会社です。

*参考 株式会社コムニコ

株式会社サイバー・バズ

インフルエンサー活用に強みを持つ、X・Instagram・TikTok・Facebook・LINEに対応する上場企業です。投稿・運用から企画・制作、効果測定までを担います。インフルエンサー施策とあわせて任せたい企業に向いています。料金は公式サイトに目安があるものの、契約期間の記載はないため、その点は問い合わせて確認しましょう。

*参考 CyberBuzz

株式会社シェアコト

Instagramを軸に、X・TikTok・Facebook・LINEなど複数SNSに対応する運用代行会社です。アカウント企画・開設から投稿制作、運用支援、効果測定までを担います。フォロワーづくりと拡散をあわせて狙いたい企業に向いています。最低契約期間は6ヶ月〜で、料金にも目安があるため、事前に条件をつかみやすい会社です。

*参考 株式会社シェアコト

テテマーチ株式会社

X・Instagram・TikTok・YouTubeを中心に多数の実績を持つ運用代行会社です。戦略設計から運用伴走、コンテンツ制作、分析・改善までを担います。SNSを他の施策とあわせて考えたい企業に向いています。料金や契約期間、著作権の扱いは公式サイトに記載がないため、問い合わせ時に条件つきで確認しておきましょう。

*参考 テテマーチ株式会社

株式会社ホットリンク

ソーシャルビッグデータの分析に強みを持ち、X・Instagram・Facebook・LINEなどに対応するファームです。戦略設計から投稿企画、制作、レポートまでを担います。データドリブンな改善提案を求める企業に向いています。料金は月額50万円〜が目安で、最低契約期間も6ヶ月〜と明記されており、予算感をつかみやすい会社です。

*参考 ホットリンク

株式会社メンバーズ

X・Instagram・TikTok・Facebook・LINEなど幅広いSNSに対応する大手デジタル支援会社です。アカウント構築から運用定義策定、投稿制作までを担います。複数ブランドを横断したい企業に向いています。料金や契約期間、著作権の扱いは公式サイトに記載がないため、問い合わせ時に条件つきで確認しておきましょう。

*参考 メンバーズ

株式会社ライトアップ

X・Instagram・Facebook・LINEなどに対応し、Web制作のノウハウを活かす運用代行会社です。投稿制作から投稿代行、コンサル、レポート作成までを担います。Web制作とあわせてSNS運用を進めたい企業に向いています。料金は公式サイトに目安があるものの、契約期間の記載はないため、その点は問い合わせて確認しましょう。

*参考 株式会社ライトアップ

まとめ

SNS運用代行の成否は、運用の巧拙より契約前に何を決めたかで決まります。目的とKPI、業務範囲、契約条件をあらかじめ固めておくことが、依頼後のギャップを防ぐ一番の近道です。

料金は金額だけで比較せず、含まれる業務範囲とセットで見ます。制作物の著作権は、契約書に譲渡を定めなければ代行会社に残るのが原則で、著作権法第27条・第28条の明記まで確認しておきましょう。

紹介した11社は、あくまで「よく比較検討される会社」であり、優劣をつけたものではありません。最終的には、自社と同じ業界での実績や、料金・契約条件の開示状況をふまえて絞り込んでいきましょう。ECのSNS運用でお困りなら、asnaro(アスナロ)にぜひご相談ください。

SNS運用代行に関してよくある質問

Q. SNS運用代行の料金相場はいくらですか? 

A. 投稿代行のみなら月5万〜15万円、企画から投稿まで担う運用代行なら月20万〜50万円、戦略設計や複数SNS対応なら月50万円以上が目安です。

Q. 依頼してからどのくらいで成果が出ますか?

A. 広告と違い即効性はなく、成果が出るまで数か月かかります。1〜2か月で切り替えると、アカウント設計からやり直しになるため、判断の基準を契約前に決めておく必要があります。

Q. 代行会社がつくった投稿画像は、自社のものになりますか? 

A. 契約で譲渡を定めなければ、著作権は代行会社に帰属するのが原則です。文化庁も、実際に創作した受注者側が著作者になるとしています。色替えや再編集まで自社で行なうには、著作権法第27条・第28条に規定する権利を含むと譲渡条項に明記されているかも確認します。契約内容の解釈は専門家に必ず相談しましょう。

Q. 丸投げでも大丈夫ですか? 

A. 丸投げは難しいところがあります。代行会社は自社の商品や顧客までは把握していないため、窓口担当を決め情報を渡す体制を整えておきましょう。

Q. フリーランスと代行会社はどちらがいいですか? 

A. 費用はフリーランスのほうが抑えられますが、品質のばらつきや連絡が途絶えるリスクがあります。素材や企画が自社にそろうならフリーランス、設計から任せたいなら代行会社が向いています。

Q. どのSNSから始めるべきですか? 

A. 自社の顧客がいる場所で選びましょう。媒体ごとの選び方はLINE運用代行、Instagram運用代行、TikTok運用代行の各記事で解説していますので、参考にしてみてください。

・LINE運用代行 https://asnaro7676.com/blog/sns/post-1609/
・Instagram運用代行 https://asnaro7676.com/service/marketing/
・TikTok運用代行 https://asnaro7676.com/blog/sns/post-1688/