「あすなろ」とはそもそもヒノキ科の樹木の名称の事なのだそうです。なんでも「ヒノキ（檜）」よりも小さい個体が多いので、「明日はヒノキのようになろう」という事で、「明日檜」「翌檜」と漢字で記述されるようになったのだとか。またこの「あすなろ」はまっすぐ伸びて行くのだそうで、未来ある子供の成長、明日はもっと成長するぞ、とのポジティブな上昇志向の意味があるそうです。わたしたちも、いつまでも初心を忘れず成長し続けられる強さと前向きさを忘れずに、お客様と一緒にまっすぐ成長していける会社を目指したい。3方良しのマインドを大切にし、笑顔と元気を永く続けられる仕事を仕事にしたいです。
私たちにとって、お客様は大切な友達です。
なくてはならない親友といってもいい。
親友だから気兼ねなく何でも相談できる。
親友だから間違いを率直に指摘できる。
親友だから失敗しても素直に謝れる。
昔からビジネスに友情を持ち込むなと言われてきました。
とんでもない、と私たちは否定します。
業者と顧客みたいなドライな関係性ではなく、
親友として共に成果を追求し、共に利益をわかちあいたい。
だから、いつだって手を抜かない。常にベストを尽くすのです。
だって友達の前でみっともない姿、見せたくないですから。
伝説の人に憧れるのではなくて。
伝説の仕事のマネをするのではなくて。
伝説は、じぶんでつくる。じぶんが伝説になる。
お手本なんかありません。あるのは熱量だけ。
ひとりひとりがそれぞれの領分で、語るに値する仕事を遂げる。
その積み重ねが私たちを誰からも羨ましがられる存在にする。
勝ち負けではなく。規模を誇るのでもなく。流行にも乗らず。
誠実に、正直に、丁寧に。
人から喜ばれる仕事をしよう。
ソーシャルグッドな仕事をしよう。
じぶんの手で、じぶんたちの足で、伝説をつくろう。
いま、この国の商売は、なんとなく元気がありません。
長びく不況に、重なる自然災害。新たなウイルスの脅威。
仕方がない、というひと言で済まされないほど、環境はよくないです。
いいものを作っても、やり方を間違えると、正しく人に届けられない。
コンサルタントの言う通りにお金をかけても思うように結果がでない。
そんなモヤモヤを抱えている事業主さんの力になりたい。
そうした想いが高まり、私たちは立ち上がりました。
サービスはEC。武器はクリエイティブとマーケティング。
ブランディングからサイト構築、PR、物流、CS、リクルーティングまで。
あらゆる角度から、あるいはお望みのポイントから
クライアントのビジネスを加速させます。
商いに、火を点ける。それが私たちasnaroの存在意義です。